府中まちなかフェスタ2019

【新デザイン】「ちはやふる」のマンホールカードを配布

2022年1月15日(土曜日)から、末次由紀先生・作「ちはやふる」デザインのマンホールカードを配布します。
このカードには、登場人物の綾瀬千早、真島太一が、府中のシンボル「馬場大門のケヤキ並木」にたたずむ姿が描かれています。

マンホールカードとは

 マンホールカードは、その土地に縁のある各所、名物品、スポーツ、キャラクター等が描かれたマンホール蓋をカードにしたもので、下水道の役割を知っていただくとともに、各地に足を運んでもらうことで観光振興につなげることを目的とした、マンホール蓋のコレクションアイテムです。

ご注意

  • 開館時間・休館日をご確認のうえ、お越しください。
  • 配布は1人1枚までで、カードがなくなり次第終了します。
  • 事前の予約や郵送での取り扱いは行っておりません。

【新デザイン】けやき並木の千早と太一

主人公の「綾瀬千早」と、幼馴染の「真島太一」が、府中のシンボル「馬場大門のケヤキ並木」に佇むデザインです。

配布開始日

2022年1月15日(土曜日)

配布場所

観光情報センター

 

片町文化センターに配布場所を変更します

 2022年1月15日(土曜日)から、現在配付中の「小学生時代の千早、太一、新」デザインのマンホールカードの配布場所を片町文化センターに変更します。

【配布場所変更】小学生時代の千早、太一、新

「綾瀬千早」、「真島太一」、「綿谷新」の小学生時代のデザインです。

配布開始日

2020年12月17日(木曜日)

配布場所

観光情報センター …2022年1月14日(金曜日)まで
片町文化センター2022年1月15日(土曜日)から


一般社団法人まちづくり府中 契約社員の募集について

一般社団法人まちづくり府中では、下記の通り契約社員を募集します。

詳しくは、「一般社団法人まちづくり府中 契約社員募集要項」(PDF形式:192KB)をダウンロードの上、ご応募ください。

1 業務内容

・一般社団法人まちづくり府中を運営するにあたり必要な事務

・イベントの企画・立案・実践業務

・WEB,SNS 等情報発信事務

2 応募資格

・まちづくり府中の事業に関心のある方。

※活動内容は、一般社団法人まちづくり府中ホームページを参考にしてください。

     URL: https://machidukuri-fuchu.jp/

・PC 基本操作(Word, Excel, PowerPoint 等)に支障のない方。

3 採用予定人数 1名

4 雇用形態 契約社員

5 雇用契約期間 令和4年4月1日から1年間

※1年毎の契約更新あり(5年を限度とする)

6 勤務時間等

⑴ 勤務日 週3~4日

※事業の実施により休日出勤する場合があります。

⑵ 勤務時間 午前9時00分~午後5時45分(実働7時間45分)

※勤務時間については応相談。

7 勤務場所

一般社団法人まちづくり府中 (東京都府中市寿町 1-5 府中駅北第2庁舎7階)

応募方法や詳細は

「一般社団法人まちづくり府中 契約社員募集要項」(PDF形式:192KB)

をダウンロードの上、ご覧ください。

【問い合わせ】

〒183-0056 東京都府中市寿町1丁目5番地 府中駅北第2庁舎7階

一般社団法人まちづくり府中

電話:042-370-1960


大國魂神社年末年始の御参拝について

年末年始の御参拝について

開門時間(参拝可能時間)

12月31日     6:30~1月1日21:00
1月2日      6:30~20:00
1月3日      6:30~19:00
1月 4日以降      6:30~17:00
※本年は大晦日の終夜開門を実施いたします。

ご祈祷受付時間

12月31日      23:00~1月 1日18:30
1月 2日      8:00~18:00
1月 3日      8:00~17:00
1月 4日~5日     8:30~16:00
1月6日以降の1月土日祝日   8:30~16:00
上記以外の日  9:00~16:00
※ご祈祷の受付は拝殿横の「御祈祷受付所」にて行っております。

おたきあげ(古いお札・お守り等のお預かり)

1月 1日~7日 参道の横にある「ふるさと歴史館」北側
1月 8日以降  拝殿横の「おたきあげ納所」

※1月15日に「古神札焚上祭(おたきあげ)」を行います。
小正月の行事で、古いお札やお守り・正月飾り・しめ縄等を持ち寄って燃やし、その火にあたって無病息災を願います。
日時:令和4年1月15日(土) 15:00~ (神事を行った後に点火します)
会場:境内の参道横にある「ふるさと歴史館」北側の広場
お預かりできるもの:古いお札・お守り・あたり矢等神社でお求めいただいたもの、正月飾り、しめ縄等

大國魂神社HPはこちら


年末年始の事務局業務について

年末年始の事務局業務について、次のとおりご案内いたします。

年内業務:令和3年12月28日(月) 午後5時30分まで

年始業務:令和4年1月4日(月) 午前9時から

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。


おもてなしライトアップ~竹あかりで府中のお正月~

令和3年12月28日(火)~令和4年2月3日(木)まで、けやき並木周辺や府中スカイナード(ペデストリアンデッキ)に設置し、正月のおもてなしライトアップを行います。

府中ではくらやみ祭りのお祓い、お正月の門松などに「竹」が使用されています。
古くから府中の伝統や習慣と深く関わりがある「竹」を使った竹あかりをお楽しみください。

竹あかりの点灯により生じるCO2排出量を実質ゼロにする取り組み(カーボン・オフセット)に取り組みます。

制作協力:府中市民ボランティアの皆さん、ちかけん(日本発・世界初の“竹あかり” 総合プロデュース集団 CHIKAKEN)

#竹あかり #府中駅 #CHIKAKEN #ちかけん#カーボンオフセット


ウォーキングイベント 歩いて知ろうわがまち府中!特別編

子どもから高齢者まで、誰もがそれぞれの健康・体力に合わせて参加できるウォーキングイベントを実施します。
今年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、モデルコースを参考にしながら市内を自由に巡り、3か所以上のチェックポイントでスタンプを集める特別編です。

開催期間

令和3年11月4日(木曜日)から30日(火曜日)

参加方法

マップ兼スタンプ台紙に、3か所以上のチェックポイントでスタンプを集めてください。スタンプを集めた方(先着3000人)は、各チェックポイントの職員に台紙を見せてください。参加賞を差しあげます。

チェックポイント兼参加賞受渡場所

市政情報センター(ル・シーニュ5階)

開館時間:平日は午前8時半から午後7時半、土・日曜日、祝日は午前8時半から午後6時
電話:042-336-1818

白糸台文化センター、西府文化センター、新町文化センター

スタンプ押印時間:午前8時半から午後9時
参加賞受渡時間:午前8時半から午後5時
休館日:11月23日(水曜日・祝日)
電話:042-363-6208(白糸台)
042-364-0811(西府)
042-366-7611(新町)

郷土の森総合体育館

開館時間:午前9時から午後9時
休館日:11月12日(金曜日)、24日(水曜日)
電話:042-363-8111

※注記

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各施設の休館日や開館時間を変更する場合があります。休館日や開館時間などの詳細は、市ホームページ、または直接各施設へお問い合わせください。

マップ兼スタンプ台紙配布場所

11月4日(木曜日)から、マップ兼スタンプ台紙を配布します。なお、在庫がなくなり次第、配布を終了いたします。

チェックポイント5か所

      • 市役所1階市民相談室
      • 各文化センター
      • 市役所4階観光プロモーション課
      • 観光情報センター
      • 郷土の森観光物産館
      • 府中駅北第2庁舎4階スポーツ振興課
      • 各地域体育館(朝日含む)

モデルコース

縦断コース(約6km)

新町文化センター、いちょう通り、オリンピック競歩折返記念碑、甲州街道、けやき並木通り、市政情報センター、ロードレースモニュメント、大國魂神社、府中街道、府中多摩川かぜのみち、郷土の森総合体育館

東コース(約14km)

新町文化センター、学園通り、小金井街道、美術館通り、府中市美術館、生涯学習センター、浅間山通り、甲州街道、あんず通り、スタジアム通り、武蔵野の森公園、府中朝日フットボールパーク、味の素スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザ、甲州街道、白糸台文化センター、東郷寺通り、中央自動車道、府中多摩川かぜのみち、郷土の森総合体育館

西コース(約7km)

郷土の森総合体育館、郷土の森観光物産館、郷土の森博物館、下河原緑道、鎌倉街道、西府文化センター、甲州街道、富士見通り、府中インテリジェントパーク、すずかけ公園、府中市民球場・市民陸上競技場、桜通り、けやき並木通り、市政情報センター

参加賞

3か所以上のチェックポイントでスタンプを集めた方(先着3000人)に、ハンドタオルとマスクケースを差しあげます。
3か所以上のスタンプを押した台紙を、各チェックポイントの職員に見せてください。

ふちゅこまのハンドタオルとマスクケース

注意事項

体調がすぐれない方は、参加をお控えください。
各チェックポイントへの来館時は、マスク着用やアルコール消毒など、各施設の新型コロナウイルス対策に従ってください。
接触確認アプリ(COCOA(ここあ))のインストールにご協力ください。

その他

本イベントを中止する場合は、市ホームページなどでお知らせいたします。

主催

府中市

主管

歩いて知ろうわがまち府中!実行委員会

協力

むさし府中商工会議所、特定非営利活動法人府中観光協会、府中市歩こう協会、府中市観光ボランティアの会、一般社団法人 まちづくり府中


【まちバル特集】府中に息づくお店探訪「ホテルコンチネンタル府中 カフェ&バー コルト」

このコラムでは、2022年に開催を予定している「第2回むさし府中まちバル」の実施店舗への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。
今回は、府中市内にある東京外国語大学との連携企画として、東京外国語大学の学生取材班の皆さんに取材をしていただきました。
※この記事は2021年9月の取材に基づき作成されました。

京王線府中駅から徒歩1分、ホテルコンチネンタル府中の1階にある、「カフェ&バー コルト」。店内はカジュアルな雰囲気で、ホテルの宿泊客のみならず、地域の人もくつろぐ場所です。この日も、平日の朝から、新聞を読む人や、ゆっくりお茶を楽しんでいる人など、様々なお客さんがそれぞれの時間を過ごしていました。「お客さんのリビングの延長線になるような場所にしたいんですよ」と話すのは、支配人の大住さん。空間への思いや、提供している料理へのこだわりを伺いました。

「ホテルの本質」こだわり抜いた食材と料理

ホテルコンチネンタル府中にある、「レストラン東北牧場」、「レストラン フィリー」、そして「カフェ&バー コルト」では、青森県の東北牧場で採れた食材を使用した料理を提供しています。もともとサラブレッドの生産・育成をしているこの牧場では、馬糞や敷草から生産される自家製堆肥を野菜の栽培に使用し、化学肥料や農薬を一切使用しない、完全循環農業を実現しています。無農薬・無化学肥料で生産された、安心・安全な食材を使った料理を提供していることは、ホテルの強いこだわりです。「自社の牧場を持っているホテルというのは、都市型ではまずないと思うんですね。牧場を持っていて、そこで育てた、本当に安心・安全の野菜を送って、それをお客様に提供できるということが、ホテルコンチネンタル府中の大きな特徴です」。(大住さん)

野草を使ったメニューも、ホテルコンチネンタル府中”らしさ”の一つ。畑に一切農薬を使わない東北牧場で自生している野草は、安心・安全な食材として、ゼリーやシフォンケーキといったデザート、お茶、そのほかにも様々な料理で楽しむことができます。美容や健康に良い様々な効能があり、古くから万能薬としても使われてきた野草は、最近、「和ハーブ」としても注目を浴びています。30年あまり循環型農業を行ってきた、東北牧場を持つレストランだからこそ、「見慣れているものに改めて焦点を当てて、新たな価値を発信できたら」という思いで、野草のメニューを提供しているそうです。

東北牧場と、料理を食べるお客さんをつなぐ「顔の役割」が、ホテルコンチネンタル府中にはある、と大住さん。「ここで食べたら間違いないよっていう、それがやっぱりホテルとしての本質というか、絶対に譲っちゃいけないポイントだと思う」。だからこそ、料理に関しては、和洋中、それぞれの料理長たちと頻繁にミーティングを重ね、時間をかけて徹底的に磨き上げているといいます。食材と料理へのこだわりは、これからも、さらに伸ばしていきたいホテルの色の一つです。

新たに洋食の料理長を務める、ネパール出身のアリャール・メガナット氏による「アリさんの東北牧場野菜カレー」は、そんなホテルの食材と料理へのこだわりが詰まった一品。薬味まで東北牧場の食材を楽しむことができます。東北牧場の野菜のみを使い、肉を一切使用していないため、重たくなく、サラサラと食べられる、ホテル一押しの新メニューです。

「競馬のまち」のホテルならではの馬とのつながり

「コルト」と、同じくホテル館内にあるレストラン「フィリー」の店名は、どちらも若い牡馬、牝馬を指す英単語が由来。お店の窓にも、それぞれ馬が歩く絵が描かれています。食材を仕入れている東北牧場が、大正時代からサラブレッドの生産・育成を行っていること、そして、東京競馬場がホテルからほど近い場所にあることなどから、「府中と馬のつながり」もお店の特徴として謳ってきました。

それが一つの形として結びついたのが、昨年12月から今年の1月にかけて行われた、馬名募集です。東北牧場で生まれた、競走馬4頭の名前を一般公募したところ、新聞やテレビで取り上げられ、大きな話題を呼びました。東北牧場とコンチネンタル府中とのつながりを、お客さんや競馬関係者により広く知ってもらうきっかけになったといいます。

もともと、レースがある土日祝日は、店内の大型スクリーンで競馬中継を流すなど、「競馬のまち」のホテルならではのサービスも提供していましたが、今年の6月には2日間、「馬ガール・馬ボーイ」という、競馬ファン向けのイベントを開催。盛況のうちに終わりました。このイベントでは、ホテル自慢の料理と、以前からコルトの名物であった、競走馬をイメージした「競馬カクテル」が提供されました。カクテルはイベントに向けて、18種類用意したのですが、メニューにない馬の名前のカクテルを注文するお客さんも多かったそう。もともと、競馬関係の仕事をしていたこともあるバーテンダーの竹下さんは、馬の毛色や、騎手の勝負服などからイメージして、アドリブでオリジナルカクテルを提供したといいます。

競馬をモチーフにしたアニメ作品がヒットするなど、年齢や性別を問わず、競馬ファンが増えている近年。今後も、若い人も気軽に来れるようなイベントやメニューを考えるとともに、レースを見た帰りに、「コルトで一杯飲んで帰ろう」というようなお客さんも迎えたい、と大住さんは話します。

「府中の一員」として、地域に寄り添った空間に

現在「コルト」は、カフェ&バーとして、モーニングや簡単な軽食、デザートを中心に提供していますが、今後は、オールデーダイニングとして、洋食のグランドメニューも提供する予定です。「いろんな顔を持ったコルトにしていきたい」と話す大住さん。コーヒーを一杯飲んで休憩したり、デザートを食べながらゆっくり打合せしたりといった、従来のカフェ&バーとしての側面はもちろん、本格的な洋食料理も楽しめる空間へと進化していきます。

大住さんは、コンチネンタル府中の今後を、「府中に寄り添った、府中の一員としてあるべきだと思う」と話します。ホテルと聞くと、敷居が高いというイメージを抱きがちですが、家のリビングの延長線のように、「ちょっとそこでお茶飲んでいこうよ」ぐらいの感覚で使ってもらえるような場所を目指しているそうです。また、レストランだけでなく、宴会場といった空間があるのも、ホテルの強み。例えば、学生のワークショップの開催場所としてなど、「我々がお手伝いできることがあったらお手伝いしたいなって。気軽に使ってもらえるっていうのをもっと謳っていきたい」と話すように、地域に密着したホテルの在り方を描いています。

府中のまちに根差し、こだわりの詰まった料理を提供し続けてきた、ホテルコンチネンタル府中。今後はより色んな顔を持って、地域の人々をいつでも暖かく迎え入れてくれる空間になるのではないでしょうか。

【インタビュー・文】田村 夢夏(東京外国語大学4年)

【写真】関谷昴


【店舗情報】

ホテルコンチネンタル府中 カフェ&バー コルト

住所:〒183-0055 東京都府中市府中町5丁目1丁目5−1 ホテルコンチネンタル本館 1F
電話番号:042-333-7113
https://www.hotel-continental.co.jp/restaurant/cafe_colt/keiba_cocktail.php


【まちバル特集】府中に息づくお店探訪「E-KITCHEN くるる店」

このコラムでは、2022年に開催を予定している「第2回むさし府中まちバル」の実施店舗への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。
今回は、府中市内にある東京外国語大学との連携企画として、東京外国語大学の学生取材班の皆さんに取材をしていただきました。
※この記事は2021年9月の取材に基づき作成されました。

府中駅南口と直結した大型ショッピングセンター「くるる」の1階にある「E-KITCHEN」。元々、スーパー「さくら市場館」の出張販売所として使われていた場所ですが、2020年12月9日、地元府中市の飲食店で作られたお弁当やお惣菜を販売するE-KITCHENへとリニューアルオープンしました。どのような経緯や想いがあってE-KITCHENは開店したのでしょうか?
今回は、このお店を運営する株式会社さくらコマースで新規事業開発を担当し、2021年8月までE-KITCHENの店長を務めていた柳田さんにお話を伺いました。

地元の飲食店さんの力になれるような事業を

さくら市場館の閉店によって空いたお店のスペースをどう利用すべきか考えていた頃、新型コロナウイルスの流行によって飲食店の皆さんは厳しい状況下に置かれていました。

「そうだ、地元の飲食店さんの力になれるような事業を始めたい。」と、柳田さんは考え、府中市内の飲食店が作ったお弁当やお惣菜の代行販売をするE-KITCHENは誕生しました。

「とにかく最初は、私が1軒1軒食べ歩いてお弁当を提供していただくお店を決めました。」と、教えてくれた柳田さん。生まれも育ちも府中なので、地元の飲食店はある程度知っていたのだそう。すでにテイクアウトを行っていた6,7店舗の飲食店と共に、E-KITCHENはスタートしました。

「何をやるにしても0から1にする作業は大変なので、慣れていないことはなかなか皆さんやりたがらないんです。なので、少しでもテイクアウトのノウハウがあるお店に協力していただいてE-KITCHENは開店しました。今では11店舗の飲食店さんがお弁当を出品してくれています。」(柳田さん)

実際に飲食店の方から「ありがとう」と言われることも。今の時期、お店に直接行けない方が、こちらでお弁当を買われることも多いそうで、飲食店の売り上げに貢献する場となっていることがわかりました。

オリジナリティ溢れるお弁当と府中産にこだわったスムージー

そんな飲食店が提供してくださるお弁当は、オリジナリティ溢れるものでいっぱいです。

お弁当の中身はそれぞれのお店で考えられたオリジナルのものばかり。季節によって旬の食材を使ったり、付け合わせや味付けがこまめに変わったりしているので、何度食べても楽しめること間違いなし。また、店舗によっては実際にお店で使えるクーポンをお弁当に付けているところもあるそうです。600~700円程度のリーズナブルな価格で色々なお店の味見をしたあと、ぜひ気に入ったお店に足を運んでみてください。

ちなみに、毎日11店舗すべての飲食店が出品しているわけではないので、どのお店のお弁当に出会えるかという楽しみ方もあるでしょう。E-KITCHENで、その日に食べたいお弁当を見つけてみてはいかがですか?

さらに、先日からは府中産の野菜を使用したスムージーの販売も開始したそうです。

「農家さんの応援と言うとおこがましいかもしれませんが、やっぱり少しでも府中産のものにこだわってやっていけたらと思っています。」と、府中産の食材へのこだわりについても語ってくれました。

ハワイアンカフェをモデルに、女性が入りやすい空間へ

白樺のような壁紙を使い、ハワイアンカフェをモデルにしたE-KITCHENの明るい空間は、ふらっと立ち寄りやすい雰囲気を醸し出しています。実は、この空間のコンセプトにはとある狙いがあるようです。

「女性が入りやすいお店にしたかったんです。出品していただいている飲食店さんは、地元では有名で、お料理もおいしいお店だけど、女性の少人数グループや女性1人で立ち寄るには少しハードルが高いお店が多くて。なので、比較的若い女性の方にも府中市内のお店を知ってもらうために、内装も工夫しました。」(柳田さん)

実際に開店当初は、8割近いお客様が女性の方だったそう。お弁当という手に取りやすいものをきっかけに、新しい飲食店を知ることにつながっていると感じました。

また、飲食店を紹介するPOPなどは全てE-KITCHENのスタッフさんが手描きで作成したもの。1つ1つ丁寧に心をこめて作られたPOP類も、E-KITCHENの素敵な空間を生み出しています。

レンタルスペースを活用して頑張る人の応援がしたい

オープンしてから半年が過ぎた頃、E-KITCHENは新たな取り組みを始めました。今までイートインのスペースとして活用していた場所の一部を、レンタルスペースとして貸し出すことにしたそうです。

「飲食店さんの応援をモットーに半年間取り組むうちに、飲食店にとどまらず府中市で頑張る人を応援したいと思うようになったんです。実際にスペースを使ってくださる方とどんなお店にしたいか話し合いながら、一緒に作り上げていく感じです。お店のテーブルや冷蔵ケースはほとんどが動かせるので、利用する方に合わせてお店の空間もフレキシブルに変えることが出来ます。E-KITCHENとしても色々な方がスペースを使ってくれることで、お客様を飽きさせないことにつながると考えています。」(柳田さん)

実際に私が訪れた時(2021年8月)には、アパレルブランドの「FFP(エフエフピー)」さんが出展されていました。
お弁当を買いに来たついでにお洋服を見たり、お洋服に惹かれて立ち寄った方がお弁当も買って帰ったりと、相互に影響し合っているように思いました。

また、イベントを行うこともあります。府中市内のプログラミング教室「ぽてっく」さんがロボットを展示していた時は、お子様連れのお客様が足を止めることも多く、教室の紹介につながったそうです。

ちなみに、お弁当の出品やレンタルスペースの利用は、どなたでも大歓迎だそう。
「府中にお店があったり、府中で何かをしたことがあったり、タッグを組んで何かやってみようという方がいらっしゃれば、ぜひ声をかけてください。」と、柳田さんは熱く語ってくれました。

『府中市の案内所』を目指して

「今後は、レンタルスペースをもっと色々な方に使って欲しいですし、お弁当を出品する飲食店さんも増やしていきたいです。E-KITCHENに来れば府中の良いお店だったり、良いものを知ることが出来たりする、そんな案内所のような場所になれたらいいと思っています。」(柳田さん)

小さいお店なので、まだまだ情報発信力が弱いところが課題だとも話してくれた柳田さん。現在SNSはTwitterしか利用していませんが、出品・出展していただく方々の良いところをもっと伝えられるように、今後の運営方法を考えていきたいともおっしゃっていました。

「さくらコマースという会社は、府中市で長年お世話になっていて、地元の方に支えられてきました。そのお返しとして地域のために何かやりたいと常に考えています。E-KITCHENが地元に貢献出来る場となるよう、努力を続けていきたいです。」と話す柳田さんからは地元への想いが溢れていました。

2021年9月から森田さんが新店長として就任したE-KITCHEN。今後も府中の良いものを紹介していく案内所として、益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

【インタビュー・文】太田 愛美(東京外国語大学4年)

【写真】高坂 香(東京外国語大学)


【店舗情報】

E-KITCHEN くるる店

住所:東京都府中市宮町1丁目50 くるる 1F
電話番号:042-358-5252


【まちバル特集】府中に息づくお店探訪府中に息づくお店探訪「cafe marble FOOD×DESIGN×LIFE」

このコラムでは、2022年に開催を予定している「第2回むさし府中まちバル」の実施店舗への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。
今回は、府中市内にある東京外国語大学との連携企画として、東京外国語大学の学生取材班の皆さんに取材をしていただきました。
※この記事は2021年9月の取材に基づき作成されました。

今年7月27日に「ホテルケヤキゲート東京府中」2階の“LIGHT UP LOBBY(ライトアップロビー)”内にオープンしたカフェスペース「marble(マーブル)」。

「ヒト」「コト」「モノ」が混じり合い、新しい価値観が生まれ、新しい価値観に出会う場所をコンセプトに、府中オリジナルカフェメニューを提供しています。府中駅直結の利便性を生かし、子連れの家族から年配の方まで幅広い世代が利用できる空間となっています。新築のピカピカのビルと対照的に、フレンドリーでどこか懐かしい雰囲気がそこにはありました。

今回は、オーナーの新井有佐さんにお話を伺いました。

府中でしかできない挑戦

marbleがある「ホテルケヤキゲート東京府中」は、37年間府中市民の交流の場として親しまれた「府中グリーンプラザ」の跡地にあります。オーナーの新井さんの両親は「府中グリーンプラザ」内のレストラン「サングリア」を経営していました。

両親のレストランと共に育った新井さんは、成長するにつれて他の市や国と比べて、「府中がこんなところだったらおもしろいのに」と想像を膨らませるように。「武蔵国」と呼ばれる、歴史と文化が栄えた府中ならではの歴史と新しいものが交わる場所があればいいのに・・・という発想が「marble」の誕生につながりました。それは、市民会館のような古い形ではなく、古き良きコミュニティを残しながらも、新しい流行や匂いを交え、府中市民の新たな憩の場を作り出せないかという新井さんの挑戦でした。

いろいろな「ヒト」「コト」「モノ」が混じり合い、新しいものと古いものが組み合わさり、年輪みたいに重なり合ってマーブル模様ににじみ合う場所であってほしいという願いを込めて、「marble」という名前がつけられました。
marbleは利用者が「ここに来たら何か楽しいことがあるのかもしれない」、「ここに来たら新しい出会いがあるのかもしれない」といった思いで来て、本当に実現していく場所になって欲しいと新井さんは語ります。

人とのつながりを大切にする場所

コロナの影響でリモートワークが広がる一方で、人とのつながりやコミュニティが注目されつつあります。新しいことを一人だけで始めるのは大変ですが、人が揃うとエネルギーになって全然違うことができるようになることもあります。例えば、絵がかけるけどパソコンが苦手な人は、パソコンが得意な人とつながることで、新たな可能性が生まれるかもしれません。「人と人とがつながり、新しいものが生まれる、出会いの場になってほしい」と新井さんはお話ししてくれました。

実際にmarbleには、人とのつながりを楽しめる過ごし方があります。ギャラリーは毎月違うアート作品が楽しめます。訪問した時は、府中市美術館の公開制作を行うアーティストの淺井裕介さんのアートが飾られていました。さらにユニークなのが、誰でも本屋さんのオーナーになれる「ヒトハコ書店・ヒトハコレコード」。壁一面の本棚は、一箱が本屋のようになっていて、みんなに読んでもらいたい本や買ってもらいたい本を自分の好きなレイアウトで並べることができます。本を通して、他の利用者と交流することができるしくみになっているのです。

府中への想いが詰まったメニュー

marbleのコーヒーメニューには、府中を連想させる名前が付いています。深煎りのコーヒーは「くらやみ祭り」をイメージして「くらやみ」。中煎りは真ん中をイメージして、かつて府中のあたりが武蔵国の政治的中心地であったことから「むさし」。浅煎りのコーヒーはフルーティーで緑をイメージして「けやき」。どのコーヒーにも、飲んだ時に府中を思い出してほしいという新井さんの願いが込められています。

そして最近人気を集めているのが、カップに入った色とりどりのパフェ。桃やぶどうなどの季節のフルーツを使っています。コロナ禍で外出が減る中で、家でドキドキしながら、キラキラしているスイーツを食べてほしいという思いから考案されました。また府中の手土産として利用していただけるように、府中産のハーブやぶどう、ブルーベリーを使っているのも特色です!

利用者と従業員みんなで作り出していく

これから始めるランチメニューは、なんと、お店に来たお客さんにどんなランチを食べたいかを聞いて、お客さんの声をもとに考案中だそう。また府中市民がやってみたい企画を持ち込んで一緒に実現していけるところもmarbleの魅力です。料理教室や塩麹作り、多肉植物のワークショップや、毎年10月に府中で開催される「プチナッチェ 府中こどもマルシェ」の展示品を販売するイベントを現在企画中だそうです!

3年後の理想像を聞いてみると、意外にも、「やってみたいと言う子が出てきたら、一緒に運営や自立した企画をやってほしい」とのお話が出てきました。現在一緒に働く仲間たちにも、ここは自分のやりたいことを実現させる場所だと日頃から伝えているそうです。marbleで働くには、接客や掃除などの一般的な「応える仕事」だけでなく、自ら考えて、実現することも求められます。まさに学生にとってはアルバイト以上の社会経験が積めるのです。

「やっていること自体は小さいかもしれませんが、経験しなければ、自分の中に残らないこともあります。日常の少しのステップアップでも溜まっていくと、全然違う、人間としての厚みになっていって、そして社会に出ると、オリジナルの自分らしさになって出てくると思うんです。だから、やりたいことを持つ若者が出てくれば、応援したい。3年後は彼らのチャレンジの場として提供したい。すごく楽しみです!」(新井さん)

やりたいことを持つ若者を後押ししたい

新井さんがやりたいことをやってほしい、と若者を応援するのは、ズバリ自分がやらせてもらえたから。かつての府中グリーンプラザの屋上のビアガーデンのリメイクと運営を高校生ながらやっていたそうです。試行錯誤して自分のアイディアを形にする経験をしたことから、若者を応援したいと思うように。「自分で考える力は授業の中ではなかなか教えてもらえません。やっぱり自分で率先的に外に出て行って、チャンスを掴んでいって、それを表現していく、そういう時間を若い子たちには過ごしてもらいたいと思っています。」(新井さん)

コロナ禍でオンライン授業やリモートワークが増える中、「人とのつながりを大事にする」marbleのコンセプトから学ぶことが多くあるのではないでしょうか。
利用者の私たちも、この空間を一緒に作っていくことができるのもとても魅力的に感じました。もともと府中に暮らしている方はもちろん、新しく府中に引っ越してきた方も、marbleで古き良き府中の魅力と新しいアイディアの融合を楽しめると思います!

 

【インタビュー・文】長谷部 結衣(東京外国語大学国際社会学部2年)

【写真】関谷 昴


【店舗情報】

cafe marble FOOD×DESIGN×LIFE

住所:〒183-0055 東京都府中市府中町1丁目1−1 ホテルケヤキゲート東京府中2階 LIGHT UP LOBBY marble
http://www.marble-keyakistreet.com/


【まちバル特集】府中に息づくお店探訪「BASE. S CAFE & DINNER府中テラス」

このコラムでは、2022年に開催を予定している「第2回むさし府中まちバル」の実施店舗への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。
今回は、府中市内にある東京外国語大学との連携企画として、東京外国語大学の学生取材班の皆さんに取材をしていただきました。
※この記事は2021年9月の取材に基づき作成されました。

府中駅から徒歩3分。大國魂神社を目の前に、ゆったりとしたテラス席と開放的なガラス張りの店内が目を引くカフェ・レストランがあります。洗練された雰囲気の中で、何気ない日常をワンランクアップグレードできる「BASE. S CAFE & DINNER府中テラス」(ベイシーズ カフェ&ダイナー フチュウテラス)です。お客様に素敵な時間を過ごしていただけるよう、おもてなしの心を大事にした従業員さんの素敵な笑顔と、地元食材へのこだわりが魅力です。今回は、こちらのお店で店長を務める中野寿仁さんにお話を伺いました。

 

府中で地産地消、食品ロスに取り組むお店

本業はIT企業だという府中テラス。事業の一つとしてレジ周りの端末など飲食店向けのシステム開発を行ってきました。どんな機能が欲しいか、画面一つとっても、どんなUIデザインだとお客様にとって使いやすいか、そういった顧客のニーズを自分たちで販売することにより勉強してみようと、9年ほど前に飲食事業をスタート。海の家や唐揚げ店を始めました。その折、5年ほど前に、徳島県の農家の生産品を首都圏の飲食店に販売する1年間限定のプロジェクトに協力会社として参画。農作物の新しい販路を開拓するプロモーションを担当したことがきっかけで、地元食材を積極的に取り入れるようになったそうです。

一般的な飲食店だと、食材の卸問屋や小売業者から食材を仕入れるため、なかなか農家と直接繋がることはありません。農家さんと直接繋がることで、どんな想いで野菜やお肉を育ててきたかを知ることができます。

「同じ食材でも、農家さんによって野菜のサイズや色、味が違います。そして、こだわりや想いも直接聞けるので、僕らもそれを活かした料理を作っていきたいという想いがあり、地方の生産者さんが作った食材を必ず入れています」と中野さんは言います。

農作物は、大雨でだめになったり、形が悪くて売り物にならなかったりで、販売前にフードロスになることがあります。徳島で加工品の工場も運営し、そういったものを農家から買い取って、加工品にして飲食店に販売する事業も行っています。府中テラスを含め自社の飲食店へ納品するほか、さまざまな飲食店へ卸しているそうです。

 

店名に込めた想い——「BASE. S CAFE & DINNER府中テラス」

 

ITで食材を流通させたり、加工品を作る拠点を束ねていたりといった活動を「BASE. Sプラットフォーム」と呼んでいるそうです。徳島での経験から得た知見をプラットフォーム化し、加工品を作る提携先は、徳島だけではなく秋田や北海道にも広げているそう。それを活用した店舗、ということで「BASE. S CAFE & DINNER府中テラス」というを名前をつけたそうです。

「府中市は、教育や事業者同士で地域を盛り上げる活動など、地域の連携がすごく活発だなという印象があります。地域の強さというか。昔からずっと府中に住んでいるっていうような人が多いのかなと思いますし、そこは府中の強みだと思うんですよね」(中野さん)。

 

地域の食材、こだわりのメニュー

ローストポーク丼がとても人気で、徳島の豚を使う時は、鳴門金時という芋を食べさせた金時豚を、東北の方の提携工場だったら八幡平ポークという豚を使って作っているそうです。

「ローストビーフに対して、ローストポークってなかなか珍しいですよね。もちろん味にも自信がありますし、オススメです」(中野さん)。
野菜も地元の食材をたくさん使うようにしているそうです。八百屋さんも、府中、多摩や立川などのエリアの野菜があるときは多めに入れるなど、融通を利かせてくれているそうです。パンも徳島のパン屋さんにお願いして、オリジナルで作ってもらっているそう。そのうちパンを自分たちで作るという構想もあるそうです。

「食」から見据えるライフスタイル

お店の前のスペースは、まちづくり府中と連携してさまざまなイベントにも活用しているそうです。「食からもう少し広げて衣食住に関わるイベントをやってみたいと思っています。この3つはライフスタイルに必要不可欠なものですよね」と中野さん。以前、お店をオープンした直後に、JA(農業協同組合)とのコラボで、農家による野菜直売所をお店の前に設けて農作物を販売するイベントを開催した時のこと。直売会で売れ残った野菜が少しあり、JAから譲り受け、翌日の日替わりランチで野菜を使い切ったとのこと。

「最近言われているSDGsやエシカルは、衣食住に求められますので、そういったことに関心を持って取り組みをされている方がいれば、コラボレーションできるんじゃないかと思います」と中野さんは言います。
府中密着型アパレルブランドの「F.F.P.」と徳島の藍染め屋を繋げたイベントもやってみたいそうです。藍染めが有名な徳島に由来し、府中テラスの店内にも徳島の藍染め工場に作ってもらった藍染めの装飾が多く施されています。

「府中テラスを通じて、徳島の藍染めと府中密着型のアパレルブランドとのコラボレーションが生まれると面白いですよね」(中野さん)。

IT企業が「食」に取り組む意義

 

「IT事業は、自分たちが作ったものを実際にお客様が使って喜んでいただいている瞬間に直面できる機会がすごく少ないんですよ」と中野さん。一方で飲食は接客業なので、良いことも悪いこともリアルタイムでお客様からの反応が得られます。お客様により満足していただくためにそういった声を反映させながら、IT側としてはどういったことで支えられるかを考えて実現することにやりがいを感じていると言います。まだまだIT化を進めて便利にしていくことができる飲食事業。

「今後もっともっと改革していきたいです。ITはお客様のライフスタイルを支えるツールであるべきで、ある意味、衣食住と同じようなライフラインになる必要があると思っています。ITが生活の中で当たり前になっても、それ自体は主役ではないと僕は思います。あくまでも人の生活をより豊かにするための存在のような。もう名脇役であってほしい(笑)。食という誰もが日々接するものの中で、ITのエッセンスをどう活かしていくかを考えています。それがダイレクトにお客様の「良かった」につながるのではないでしょうか」(中野さん)。

IT企業が運営する飲食店という驚きの事前情報をもとに、ワクワクしながらお店に足を運びました。いったいどんな技術を駆使したお店なのやら……。いざインタビューが始まると、「地域」や「地物」、「こだわり」という予想外の言葉が次々と飛び出してきて驚きました。地域の食材とIT技術に府中の魅力を掛け合わせて、新しい価値を生み出し続ける「府中テラス」に一度足を運んでみませんか。

 

【インタビュー・文】豊坂 竹寿(東京外国語大学大学院博士前期課程2年)

【写真】関谷 昴

 


【店舗情報】

BASE.S CAFE & DINER 府中テラス

住所:〒183-0022 東京都府中市宮西町2丁目2−12
電話番号:042-407-2675
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