「国司館と家康御殿史跡広場」の利用案内

JR府中本町駅に隣接する「国司館と家康御殿史跡広場」では、広場の歴史的価値を感じていただくとともに、「駅前にあるにぎわい空間」を創出するために、イベントなどの様々な取組を実施してきました。
これまでは市のイベント等を中心に行ってきましたが、これからは民間事業者や団体を含む多くの方にぜひ活用して頂きたく、2026年度から広場の貸出を開始します。駅前の広く気持ちの良い空間を、ぜひご利用ください。利用に際して必要な関係機関との協議などをまちづくり府中がサポートします。
広場の概要:国司館と家康御殿史跡広場 国史跡武蔵国府跡国司館地区
貸出についての詳細:国司館と家康御殿史跡広場 利用の手引き
具体的な企画が決まっていなくても大丈夫です。「こんな使い方はできる?」「自分でも借りられるかな?」といった、ふとした疑問やアイデアをぜひお聞かせください。
目次
1,貸出対象
2,利用区画・利用可能日時
3,利用料
4,利用の流れ
5,過去の利用事例
6,各種申請書様式一覧
7,お問い合わせ
1,貸出対象
「広場のにぎわいと魅力ある空間の創出」に資すると認めた方に、お貸出しをします。
2,利用区画・利用可能日時
利用区画表
| 区画 | 名称 | 備考 |
| A区画 | 石畳エリア | 車両の搬入が可能な石畳になっています。D区画も含まれます。 |
| B区画 | 芝生広場:全面 | 人工芝が敷いてあるゾーンです。C区画も含まれます。 |
| C区画 | 芝生広場:ステージ周辺エリア | ウッドステージとリパーロの一部分を含みます。 |
| D区画 | キッチンカー活用 | A区画の一部分で、キッチンカーの利用に限定した区画です。 |
| E区画 | リパーロチャレンジショップ活用 | B区画内の一部分で、ワークショップや、物品販売、飲食物販売等のポップアップショップとしての利用に限定した区画です。 |

利用可能時間
原則広場の休館日(年末年始)を除き、開館時間(午前9時から午後5時まで)の間で利用できます。
注記:開館時間外でもご利用可能の場合がございます。ご希望の場合はまちづくり府中へご相談ください。
3,利用料
A~C区画
| 利用区画 | 面積 | 利用料 | |||
| 午前 | 午後 | 全日 | |||
| A区画 | 石畳エリア | 約731.6㎡ | 14,400円 | 19,200円 | 38,400円 |
| B区画 | 芝生広場(全面) | 約1409.4㎡ | 27,600円 | 36,800円 | 73,600円 |
| C区画 | 芝生広場 (ステージ周辺エリア) | 約400.0㎡ | 7,800円 | 10,400円 | 20,800円 |
D・E区画
| 利用区画 | 面積 | 利用料 | |
| 全日 | |||
| D区画 | キッチンカー活用 | 約50.0㎡ | 2,400円 (1箇所あたり) |
| E区画 | リパーロチャレンジショップ活用 | 約15.0㎡ | 800円 (1箇所あたり) |
(1) 午前 午前9時から正午まで
(2) 午後 午後1時から午後5時まで
(3) 全日 午前9時から午後5時まで
4,利用の流れ
利用の流れは次のとおりです。

①利用内容事前相談の申込
1 利用日の5か月前の月の1日から、事前相談を申込いただけます。
2 希望の利用区画について、利用日の30日前までに、「利用事前相談フォームにより送信」または「利用事前相談書の提出」のいずれかを行ってください。受け付けた時点で仮申込となります。
※ 食品の取扱いをされる場合は、この時点で必ずお申し出ください。
3 市及び市教育委員会の後援を希望される場合は、実施日2か月前までに担当部署へ事前相談をした上で申請してください。
4 相談内容によって、市教育委員会との協議が必要となる場合があります。
②事前相談
利用を希望する内容について、まちづくり府中へ事前相談をしてください。事前相談では、具体的な内容を伺い、ルールに則った形で利用できるよう相談と調整をいたします。内容の調整後、まちづくり府中が「利用可能見込連絡」を行います。
③利用申込
事前相談で指定する日までに、まちづくり府中へ「必要書類(利用申込書や企画書等)」を提出し利用申込を行ってください。必要な書類や内容については事前相談時に指定いたします。
必要書類をまちづくり府中で確認し、受付印を押印した控えを送付します。その後、まちづくり府中が市教育委員会に使用許可を申請します。その際、必要に応じて申請者・まちづくり府中・市教育委員会の三者で打ち合わせを行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ 事前相談で指定する日を過ぎた場合、いかなる理由があっても申請は受け付けられませんのでご注意ください。
※ 万が一、提出後に内容が変更となりましたら、再申請が必要となりますので速やかにまちづくり府中までご連絡ください。
④消防・保健所等への必要な届出
利用に必要な手続について、利用者の責任で各関係機関(消防や保健所等)へ届出を行ってください。必要な届出がされていない場合、広場をご利用いただけません。ご不明点等ございましたら、まちづくり府中までご相談ください。
⑤利用確認連絡
まちづくり府中から利用者へ、最終的な利用の可否をご連絡します。「利用申込書に確認印を押印した控え」を送付します。なお、ご連絡にあたり、各関係機関へ届け出た書類の写しをご提出いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
⑥利用当日
1 申込内容のとおりご利用ください。
2 注意事項をよくお読みください。
3 利用当日のまちづくり府中の連絡先は、利用者へ個別にご案内いたします。
4 原状回復を行ってください。原状回復後、利用時間内にまちづくり府中へ連絡し、完了確認を得てください。
⑦利用料の支払
利用日当日、またはまちづくり府中が指定する期日までにお支払いください。お支払い方法は、現金または銀行振込となります。なお、振込手数料は利用者のご負担となります。
⑧利用報告書の提出
利用後30日以内に、「利用報告書」をご提出ください。
5,過去の利用事例
令和4年度から、広場の賑わい空間創出を目的とした実証実験を行い、様々なイベントが実施されています。今までの実績の一部をご紹介します。
(1)御殿地ナイトテラス

史跡広場の夜間開放を行いました。キッチンカーの出店や、クイズラリー、ステージ演出などを行い、賑わいました。当日の様子はこちらからご覧いただけます。
(2)むさし府中の朝マルシェ

広場での朝市を実施したものです。このほか、様々な団体にステージ演出をしていただき、活気のあるイベントとなりました。当日の様子は
こちらからご覧いただけます。
(3)お月見ナイトビアガーデン

広く開放的な空間を活かして、 来訪者がくつろぎながら、中秋の名月の満月を楽しむ、時間と空間を共有できる場を創出することを目的とし実施しました。開催概要は
こちらからご覧いただけます。
6,各種申請書様式一覧
各種申請書はこちらからダウンロードできます。
国司館と家康御殿史跡広場 利用の手引き
利用内容事前相談書
利用申請書
利用報告書
7,お問い合わせ
皆さまと一緒に、史跡広場をより賑わい溢れるエリアに出来ればと思います。
「こんなことできないかな?」「自分も借りることできる?」といった気軽なご相談、お待ちしております。
| 内容 | 電話 | |
| 株式会社まちづくり府中 | 申請や利用についてのお問い合わせ | 042-370-1960 |
| 府中市ふるさと文化財課 | その他、制度についてのお問い合わせ | 042-335-4471 |