府中」に関する一覧

武蔵の國の酒祭り 2019

9/14(土)大國魂神社にて「武蔵の國の酒祭り 2019」が開催されます。今年も日本全国から集まった銘酒のきき酒を楽しむことができますよ。

本イベントに入場するためにはチケットが必要となります。現在、eプラスで前売りチケット販売が開始しています。府中観光協会でも8/11よりチケットを販売しています。

詳細は以下のHPからご確認ください。くれぐれも、飲み過ぎにはご注意を!

 

「武蔵の國の酒祭り2019」
日程:2019年9月14日(土) 11時~16時(最終入場15:30)
会場:大國魂神社参道わき広場
参加方法:当日券(先着100名様)またはチケットeプラス及び府中観光協会で前売りチケットを購入してください。詳細は下記HPへ。
→武蔵の國の酒祭り2019公式HPへ


けやきフェスタ2019『よさこいin府中』

今年も「よさこいin府中」の季節がやってきました!けやき並木や大國魂神社など合計10会場、府中のまちがよさこいの熱気に包まれます!

201924日(土)、25日(日)

テーマは「キミが踊れば 世界が変わる」

 

会場

(1) 馬場大門けやき並木 流し踊り会場
(2) 大國魂神社境内特設ステージ
(3) 旧甲州街道 流し踊り会場
(4) 府中35番街商店会会場
(5) 府中銀座商店会伊勢丹2階ペデ会場
(6) 府中東口商店会会場
(7) 晴見町商店街 流し踊り会場
(8) 東府中平和通り 流し踊り会場
(9) 武蔵台商店会 流し踊り会場
(10) 中河原ライフ前会場

主 催:けやきフェスタ2019『よさこいin府中』実行委員会

 

詳細はこちら
→よさこいin府中オフィシャルサイト

【お問い合わせ】
「よさこい in 府中」実行委員会事務局
〒183-0006 東京都府中市緑町3-5-2  むさし府中商工会議所内
TEL: 042-362-6421 FAX: 042-369-9889
E-mail info@tama5cci.or.jp


【まちゼミ特集】府中に息づくお店探訪「割烹 阿吽(あうん)」

このコラムは「第2回むさし府中まちゼミ」の講座と講師となる店主への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。取材を行ったのは、東京農工大学のまちづくりを研究するサークル「まちけん」の学生達。若者の視点で府中のまちなかが見えてきます。
※この記事は2019年7月の取材に基づき作成されました。


住宅街に佇むモダンな割烹

大國魂神社近くの住宅街の中に、「割烹阿吽」は店を構える。府中駅から少し離れたところにあるため、落ち着いていて入りやすい雰囲気である。会社の接待に使われているのはもちろん、地元の方にも愛されているお店である。今回は、そんな割烹阿吽で開催された「むさし府中まちゼミ」を取材した。

今回取材したまちゼミのタイトルは「山岡料理長が教える『親子』の料理教室」。親子3組が集まったところで、まちゼミが始まった。今回の献立は、ポテトサラダ。小さなお子さんでも作りやすい身近な料理であるが、同時に基本の手順が必要な料理でもある。

 

説明はさっと終え、早速実践に入る。山岡料理長は、あまり料理をしたことのないお子さんにも、包丁の持ち方から優しく教えてくれる。「力で切らずに、刃を滑らせて切ろうね。」「ゆっくりでいいよ。」子どもの方からも質問しやすい雰囲気になる。「できたよ!」「次は何するの?」こんな声が絶えず聞こえてくる。

 

山岡料理長はお子さんに指導をしながら、お母さんへも声をかける。「『少々』と『一つまみ』の違いは何だと思いますか?」お母さん方が首をかしげる。「『一つまみ』が指二本分で、『少々』は三本です。実は少々の方が多いのですよ。」「へぇ、そうなんだ。」驚きの声が挙がった。普段から料理をする大人であっても、料理について学ぶことは多い。料理の豆知識に耳を傾けるうちに、次第に山岡料理長のトークに引き込まれていく。

 

お子さん、お母さん、山岡料理長の双方で自然に会話が弾み、あっという間に一時間が過ぎた。無事にポテトサラダも完成し、親子での写真撮影の時間となった。「おなか減った~」「早く食べたい。」と話すお子さんには、笑顔が見える。試食タイムになっても、会話は続く。「おいしい?」「今度はお母さんの手伝いをしてあげてね。」

 

まちゼミ終了後、参加した小学生の兄弟に話を聞くことができた。「今日はどうだった?」と聞いてみると、二人とも声を揃えて「楽しかった!」と話してくれた。兄弟それぞれ、作ることと食べることが楽しかったそうで、笑いながら帰っていった。

 

講師の山岡料理長へのインタビュー

―「割烹阿吽」にはどういった由来や思いがあるのですか?

オーナーが「割烹阿吽」をオープンする前に立ち上げた会社が、オフィスAZ株式会社と言います。“A”と“Z”はアルファベットの最初と最後の文字で、ひらがなで考えてみると最初と最後の文字は「あ」と「ん」になり、そこから「あうん」を思いつきました。この「あうん」には、「阿吽の呼吸」という願いが込められています。従業員同士が空気を読んで「阿吽の呼吸」でお客様を迎え満足して頂くこと、そして、従業員とお客様の間での「阿吽の呼吸」で料理を提供することが大事だと考えています。

 

―どうして府中で「割烹阿吽」を始めたのですか?

元々は株式会社AZの社長さんと、私と古い付き合いがありました。その方が、ずっと「お店をやりたい」と考えられていて、店となる場所も見つかったということで、お店を始めました。府中でお店を始めたのは、オーナーが府中出身だからです。友人や知り合いの多いところで店を始めた方が、全く知らないところで始めるよりも、「地の利」を活かすことができるため、周囲の方に早く知って頂けると考えたからです。

 

―「割烹阿吽」のこだわりを教えて下さい。

こだわりとしては、料理において手抜きをしないこと、手間をかけること、心を込めて料理をお作りすることです。これらのこだわりをもって、提供させて頂き、お客様に喜んで頂きたいと考えています。素材についても手抜きはせず、養殖の魚は一切使いません。

 

―今回まちゼミを実施した思いを教えて下さい。

まちゼミで親子教室をやっていますが、実はお子さんよりも親御さんに料理を教えたいと考えて実施しています。子どもの頃からあまり料理の手伝いをしないため、大人になっても料理が苦手な方もいらっしゃいます。親御さんに料理をお教えして、それを家に持って帰って子どもに教えてもらうことが理想です。今回のまちゼミをきっかけに、家族の中でも話されて広まっていけばと考えています。正直まちゼミの1時間でお子さんに料理して頂くのには、時間が足りません。そのため、ジャガイモを前もって茹でるなど、事前に準備が必要となります。準備をしたせめてもの償いとして、素材の説明についてもしっかり行っています。

 

―最後に、お客さんへ向けたメッセージをお願いします。

予約がとりづらい、敷居が高いというイメージがあるかもしれません。コースだけでなく単品のアラカルトメニューも揃えていますので、そんなお高いということはありません。来られたお客様には、誠心誠意をもって料理をお出しします。注文が入ってからお作りしますので、お時間はかかりますが、その分満足頂ける料理をお出しします。ぜひ時間にゆとりを持ってお越し下さい。

 

【インタビュー・文】田島 玲(東京農工大学3年まちけん所属)

まちけんの活動はfacebookページをご覧ください。まちけんfacebookページ)


【店舗情報】

割烹阿吽

住所:〒183-0023 東京都府中市宮町二丁目22-18
TEL:042-306-5003
WEBサイト:https://kappo-aun.jp/
定休日:月曜日
営業時間:昼12:00~15:00/夜17:00~23:00


【まちゼミ特集】府中に息づくお店探訪「サクレクールデンタル」

このコラムは「第2回むさし府中まちゼミ」の講座と講師となる店主への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。取材を行ったのは、東京農工大学のまちづくりを研究するサークル「まちけん」の学生達。若者の視点で府中のまちなかが見えてきます。
※この記事は2019年7月の取材に基づき作成されました。
この回の記事の作成者:東京農工大学大学院修士1年 仕田原 奈穂


痛くなくても来たくなる歯医者さん

府中駅北口から徒歩3分、新しいお店が並ぶ一角にある歯科者さんが今回紹介する“サクレクールデンタル”。誰もが「ここ歯医者なの!?」と思うほどおしゃれな雰囲気で、思わずのぞいてしまう。見た目だけでなく、治療方針にもこだわりがあり、「痛くなくても来たくなる、ワクワクするようなサロン型クリニック」をコンセプトに、美しさも機能性も考慮した審美治療を行っているのが特徴だ。

 

サクレクールデンタルのまちゼミの講座は、フルーツティーとお菓子をお供にスタート。院長のキンズマン惠子先生から、「お口元のアンチエイジング」をテーマに歯と美しさの関係についての話があり、質問と笑い声が絶えない、本当のお茶会のような時間が流れる。

続いては、毎週月曜に顔ツボマッサージを行っている田中桂子先生による、家でもできる顔ツボマッサージ講座とマッサージ施術。マッサージを受けた方から「幸せな時間でした」という声が上がるほど、大好評だった。

最後は、普段は聞きにくい歯の治療についてキンズマンさんやまちゼミの参加者同士でざっくばらんな座談会に。みなさん、来たときよりもステキな笑顔で帰っていった。

 

インタビュー

―“サクレクールデンタル”と言う名前にはどういう思いが込められているのでしょうか?

“サクレクール”というのはフランス語で、「聖なる心」という意味です。歯医者さんらしからぬ名前なのですが、女性も男性も、お子さんも、おばあちゃんも、おじいいちゃんもきれいにしてさしあげたいという気持ちがあって、“サクレクール=聖なる心”で皆さんを治療するという意味を込めています。それに、この医院の前だけ庭のようになっているので、フランス語で“庭”という意味の“ジャルダン”も合わせて、みなさんに“聖なる心の庭”に集まっていただけたらなと思っています。

 

―どうして審美治療を中心とした歯科者さんを始めようと思ったのですか?

昔から何かを俯瞰してみるのがすごく好きだったのですよね。そのことは歯の治療でも同じで、1本の歯だけを治すのが歯医者さんなのかどうかという思いがありました。また、若いときに師事していた先生も、噛めるといった機能性を持ち、かつ審美的な歯ってどういうものなのかという問いかけをする先生でした。そういった経験から、「歯が痛いから」や「歯石がついたから」という理由で治療するのももちろん歯医者さんですけど、いやちょっと待てよと、「食べて話せて笑えて、その上きれいな歯にしたいな」と思う歯医者さんがいても良いのではないかと思ったのです。

 

―確かに他の歯科者さんとは全然雰囲気も違いますよね。

そうですね、歯医者さんっぽくないって思ってもらうのが大事です。私の中では、歯医者さんであることの裏をいくので。他の歯医者さんが1人に対して時間を20~30分しかかけないなら、私は最低でも1時間はかけるし、デンタルチェアーがずらっと並んだ歯医者さんをやるなら私は個室をやろうと。音やにおい、座る椅子のクオリティも、ほんと歯医者さんの真逆をいきたいという風に思っています。もちろん治療内容は同じなのかもしれないけれど、1日5〜6人しか見られなくても、保険診療自費診療問わず1人1時間半かけて、たくさん話します。患者さんの人となりもすごくわかってきて、お互いも分かり合えます。やっぱり審美歯科って何十万もかける人がいるので、その時に「大金がかったけど、やってよかったな」と思ってもらえなかったら、ほんと二度と戻ってきてもらえないので信頼関係は大切にしています。

 

―特に大事にしているこだわりはありますか?

患者様の満足度と患者様がここでどれだけ自分が特別に扱われているか感じていただけるか、ということです。施術の前にみなさんにアロマを選んでもらい、タオルにつけるのですが、「こういうことされたことがなくて、本当にここに来るたびにワクワクするわ」と言っていただいて、特別感やワクワク感を感じてらっしゃいます。私としては、多くの人に「ここ歯医者さんなの?」と言われれば言われるほど「よしっ!」と思います(笑)それとお顔全体を見て、その人その人の歯の形や長さ、色などをまるで絵を描く感じで治していくことです。

 

―まちゼミの感想をお聞かせください。

今回のまちゼミの話をいただくまで歯医者でゼミをするなんて思ってもみませんでした。とても楽しかったですね、お客様の反応もすごくよかったですし。講座場所も程よく狭くて、外も見えて開放感があったのが良かったです。

 

―最後にお客さんに対するメッセージをお願いします!

“痛くなくても来たくなる歯医者さん”で治療してみてほしいです。何歳になっても自分の歯で噛める、話すという機能面、笑うという心理面を考慮しながら治療を行います。トータルケアをしていますので、ぜひファーストクラスの歯科医院で保険治療を受けて来ていただけたらと思います。

 

今回取材を行い、まちゼミの講座やキンズマン先生のお話、お店の雰囲気、すべてからこだわりを感じることができた。これもすべて、患者様を第一に考えた結果から生まれたものである。歯が痛くなったら、いや歯が痛くなくても一度行ってみてはどうか。

【インタビュー・文】仕田原 奈穂(東京農工大学大学院修士1年 まちけん所属)

まちけんの活動はfacebookページをご覧ください。まちけんfacebookページ)


【店舗情報】

サクレクールデンタル

住所:府中町2-6-1 プラウド府中セントラル1階
TEL:042-403-9511
WEBサイト:https://www.sacre-c-dental.com/
定休日:水曜日・日曜日・祝日
営業時間:10:00〜13:00・14:00〜18:30


府中市ホストタウンフェスティバル

8/18(日)に東京2020オリンピック・パラリンピックまであと1年となることを記念し「東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた開催1年前記念イベントin府中 府中市ホストタウンフェスティバル」を開催します。
イベントは、府中市がホストタウンであるオーストリアとオーストラリアの芸術と食文化をテーマにし、音楽ステージや飲食物の販売を行います。ぜひお越しください!

日時:2019年8月18日(日)正午から午後5時

会場:フォーリス光と風の広場・けやき広場、けやき並木通り
注) 荒天時、屋外イベントは中止

主催:府中市/府中市 2020 等実行委員会

問合せ先:

オーストリアとオーストラリアにまつわる音楽の演奏

  • 合唱:府中少年少女合唱団
  • 吹奏楽:府中市青少年吹奏楽団
  • ギター演奏:ブラッドホームズ氏
  • オーストラリア民族楽器ディジュリドゥ演奏:GOMA氏

詳しくは府中市のホームページをご覧ください。

https://www.city.fuchu.tokyo.jp/bunka/olypararugby/olypala/1ytg_fuchushihosttownfestival.html


【まちゼミ特集】府中に息づくお店探訪「府中の音楽教室 カナデラボ」

このコラムは「第2回むさし府中まちゼミ」の講座と講師となる店主への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。取材を行ったのは、東京農工大学のまちづくりを研究するサークル「まちけん」の学生達。若者の視点で府中のまちなかが見えてきます。
※この記事は2019年7月の取材に基づき作成されました。
この回の記事の作成者
東京農工大学1年 安達 侑里


府中で人の繋がりをつくる音楽教室

「音楽でしかできない繋がりを府中で作れたらなと思ってやっています。」と講師の藤木エイジさんが説明するのは「府中の音楽教室 カナデラボ」だ。このカナデラボは、府中駅からけやき並木を北に行った先、都立農業高校の真向かいの建物にある。ギターや講師が自分たちで作ったという木の机などに囲まれた温かい雰囲気の教室で、ギター・ベース・ウクレレコースとボーカルコースを学ぶことができる。

 

カナデラボの「むさし府中まちゼミ」には親子や主婦の方などが参加していた。教室に入ってきたお客さんは「こんなところがあったのですね!」と驚かれていた。今回取材したカナデラボのまちゼミ講座のタイトルは、講師の藤木さんによる「初心者でもすぐ弾けるギター講座」。「今日はギターにちょっと触ってみて、音楽やってみたいなということを掻き立てられるようなことをしたいなと思っています。」という言葉からまちゼミが始まった。

 

 

ギターを触ることが初めての参加者がほとんどの中、まずは「ギターをどちら向きに持つのか?」「どんな音がなるのか?」など丁寧な説明から始める藤木さん。みんなで同時に鳴らしてみたり、藤木さんに質問したり、みんなでおしゃべりしたり、和気あいあいとした雰囲気で講座は進み、最後には、みんなでバースデーソングを演奏しきった。

 

 

 

講座の後、ちょっとしたお話会になった。参加した小学校6年生の女の子は、テイラー・スウィフトが出ているテレビを見て、かっこいいと思い、ギターに興味をもっていたそうだ。そんな中、小学校で配られたまちゼミのチラシを見て、参加したのだという。講座を終えて、「楽しかった!これからもギターをやりたい。」と笑顔で話してくれた。

 

 

講師の藤木エイジさんへのインタビュー

―“カナデラボ”という名前にはどのような想いが込められているのでしょうか?

カナデラボは一緒にやっているボーカルの泉先生と一緒に考えるなかで、音楽教室っぽい名前はやめておこうという話になりました。なぜかと言うと、堅苦しいというのもあるし、習い事だけの付加価値っていうことに終始したくなかったからです。ここを立ち上げた一つの趣旨としては地元に根付いて、且つ、音楽教室が地元の人の横の繋がりを作るハブになるところまでを見据えたい、という想いがありました。
生徒さん同士でもお互いに交流を深める中で、意見交換したり探りあったりする、ラボ、つまり研究室みたいなことができると良いのではないかと考え、「カナデラボ」という名前にしました。

 

―どうして府中でカナデラボを始めたのですか?

府中という土地がいろんな意味でちょっと興味深かったというのがあります。府中には地元に根付いている色んなカルチャーがあります。その中でも特に面白いのは、音楽がつくりだす価値に焦点を当てることが出来る市民性です。僕が熱い想いでやれば理解が得られる土地かなと思ったことが府中で店を始めた理由です。さらに僕の場合、都心部だったらどこに住もうが、そんなに住んでいる場所を自分の地元としてイメージすることが無いのですが、府中だと自分の地元という感覚を持って住めるので、府中に住んでいるということ自体が自分にとっての価値になっています。

 

―まちゼミをやった感想を教えてください。

初めてのまちゼミなので、これでいいのかというところもあります。実際、ギターの講座なので伝える情報量が多いです。ちょっと限界はあるかなと思うのですが、時間の許す限りもっと皆さんの交流の時間をとれればよかったなと思います。
楽器を好きになりましたよって言って帰って頂いた方もいらっしゃったような気がするので、そこはすごく嬉しかったです。

 

―最後にお客さんへのメッセージをお願いします。

音楽をやることで、違う自分が発見できるはずです。そもそも最初から楽器上手い人なんかいないし、始めるのが早い人ばっかりでもないし、音楽に今さらっていうことは存在しないですね。
歳は関係なくて、ちょっとやってみようかなとか、ちょっと興味あるなとか、何かに興味持つっていう、その興味っていうのをすごく引き延ばした方がいいです。興味っていうのが楽しいものに変わるのであれば、そのきっかけは大切にしたほうがいいなって思います。

―今日はありがとうございました!

 ありがとうございました。

藤木さんの「府中 で音楽を通して通して人の繋がり をつくる」という熱い想いが伝わってきました。
カナデラボは自然 に人と繋がるこできるよう、居心地の良いお店でした。

【インタビュー・文】安達侑里(東京農工大学1年まちけん所属)

まちけんの活動はfacebookページをご覧ください。まちけんfacebookページ)


府中の音楽教室 カナデラボ

【店舗情報】
府中の音楽教室 カナデラボ
住所:〒183-0055 東京都府中市府中町1-32-1 ブライト府中 半地下1階002号室
TEL:042-407-6804
WEBサイト:https://kanade-lab.com/
定休日:不定休
営業時間:月曜日~金曜日 11:00 – 20:00
土曜日・日曜日 11:00 – 20:00


【まちゼミ特集】府中に息づくお店探訪「なおらいスタンド宮」

このコラムは「第2回むさし府中まちゼミ」の講座と講師となる店主への取材を通して、府中に息づくお店を紹介します。取材を行ったのは、東京農工大学のまちづくりを研究するサークル「まちけん」の学生達。若者の視点で府中のまちなかが見えてきます。
※この記事は2019年7月の取材に基づき作成されました。
この回の記事の作成者
東京農工大学3年 八代 岳人


府中駅から徒歩5分ほどのところに明るい雰囲気を醸し出す光が大國魂神社横の路地を優しく照らしている。女性でも入りやすいおしゃれな立ち飲み屋「なおらいスタンド宮」は、お酒への専門知識をもつオーナーと、お酒にあう料理を提供するマスター・スタッフのサービスが、地元の人達から愛されているお店だ。「なおらいスタンド宮」のオーナーで「第2回むさし府中まちゼミ」の講座を実施した大室 元(おおむろ はじめ)さんにお話を伺った。

日本酒の飲み比べ体験

今回取材したまちゼミのタイトルは「はじめての日本酒レッスン!」だ。参加者にはタイプの異なる日本酒が4種類と、テイスティンググラスとぐい飲みの二種類の酒器が用意されていた。

「日本酒ってなんだろう?」「吟醸って?」オーナーの大室さんは、このようなまちゼミ参加者の疑問にどんどん答えながら、日本酒の魅力を楽しそうに語っていた。日本酒は味と香りで4種類に分かれる。各参加者は味・香り・色・粘度を総合的に判断し手元の日本酒を4タイプ分類していった。この試飲クイズでは、言葉や文字だけの知識伝達だけはなく、実際に4種を呑んで味・匂い・色からも多様な日本酒の世界を「まちゼミ」では無料で体感できた。さらに、酒器によっても香りの感じ方や口当たりが異なり、日本酒のもつ味の深さを体感しつつ、立ち飲みならではのお客さんとの距離感で自然と参加者との会話も弾んだ。参加者からは「お話を聞いてからクイズを実践できて良かった」「テキストを使いながら飲みたい」の感想もあがりとても満足そうであった。


〇インタビュー

聞きなじみある店に

―お店の名前の由来を教えてください。

20年ちょっと前まで「立ち飲み宮」という名前の店がありました。私がお店を始めるにあたって、その名前を復活させました。「宮」という名前は、お隣に大國魂神社というお宮がありますし、お店の住所も宮町ですので地元の方々に聞きなれている言葉なのが良いと思いました。また、「直会(なおらい)」は、神事が終わった後にお供えした食べ物や飲み物を下げて、それをみんなで一緒にいただく会のことを言い、いわば宴会の原型みたいなものです。神社参拝した帰りに気軽に立ち寄ってもらいたいという想いから、店の名前を「なおらいスタンド宮」にしました。

地元に根付く商売を

―なぜ府中でお店を始めたのでしょうか?

私の家は、元々江戸末期から続く「しめのうち」という屋号で代々酒屋を営んでいました。しかし、私がちょうど大学を卒業し就職したことで、後継ぎがいなくなってしまいました。そこで、8年前に府中に帰ってきて、「しめのうち」という屋号を継ぐと共に、元々酒屋の倉庫だった所を改装して飲食店を始めました。私は生まれた場所が府中で育ちも府中だったので、地元でしっかり商売したいなっていうのが動機の一つです。

お酒にかかわる人みんなに幸せになってほしい

―お客さんに対して日本酒をどう感じてもらいたいでしょうか?

流行りのお酒や有名なお酒を取り揃える店は結構多いのですが、それは日本酒の入口としては良いのだけれども、もっと日本酒の世界は幅広くて奥深いので、知れば知るほど美味しいお酒に出会えることを知ってもらいたいです。

東京は市場が大きく様々なお酒が売られていますが、東京に販路がないねっていう酒蔵も結構あります。高齢化が進み地元地域の過疎化が進むと、「もう自分の代でおしまいかな」なんて言う酒蔵もあります。それはもったいないし残念です。私はこの店を「宮っていうお店に行ったら自分の知らない美味しいお酒が飲めるんだ」と言われるような、お客さんとお酒との出会いの場、日本酒の情報発信の場にしたいのです。お酒を造る人も、お酒を飲む人も、お酒を提供する人も、関わる人みんなが幸せになるといいですよね。

 

―まちゼミをやってみた感想はいかがでしょうか?

まちゼミに参加することにとても意味があるなと感じています。
普段だったら世間話くらいの会話はしますけど、料理とお酒を提供するのがメインなのでお客さんとお話をする機会になる「まちゼミ」はすごく貴重だと思っています。
またこのようにインタビューしてもらったことで、農工大の学生さんとの繋がりができたので、私もまた農工大に遊びに行きますし、また新しいコミュニティができたことも良く思いますね。農工大は食に関わっていて、街の中心にあり、若さのパワーがある学校。このような大学がお店のすぐ近くにあり、社会人の人と関われるコミュニティを作れ、コミュニティを作るきっかけになる「まちゼミ」の取材の企画はとても良いものと感じました。

―お客さんへメッセージをお願いします

提供するお酒や料理などのサービスを通してみなさんに楽しんでいただくのが、店の存在意義だと思います。当店はお酒の知識豊富な者が選ぶ「お酒」とお酒にあう「お料理」を提供できるマスター・スタッフがいるお店です。気軽に立ち寄れる立ち飲みスタイルで、一人前食べきりサイズの小皿料理で出しています。新鮮な府中野菜をふんだんに使っていますので、野菜が足りていないな、と思う方も是非お越しください。まずは実際に来ていただくのが良いのかと思いますので、お待ちしております(笑)

【インタビュー・文】八代 岳人(東京農工大学3年 まちけん所属)

まちけんの活動はfacebookページをご覧ください。まちけんfacebookページ)


なおらいスタンド宮

【店舗情報】
東京府中の日本酒立ち飲み屋『なおらいスタンド宮』
住所:東京都府中市宮町2-3-8
TEL:042-306-9030
WEBサイト:https://naorai-stand-miya.jp/
定休日:火曜日
営業時間:月-金 16:00-23:00/土日祝15:00-22:00


8/12 スポGOMI大会 in 府中(応募締切:2019年8月2日)

2019年8月12日(月・振替休日)スポGOMI大会 in 府中が開催されます。(参加費無料、事前申込制、定員70名)

スポGOMIは、企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに、「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。

スポGOMIは、予め定められたエリアで、制限時間内に、チームワークでごみを拾い、ごみの量と質でポイントを競い合うスポーツです。

集合場所:伊勢丹府中店2階正面玄関前 特設会場

参加資格:小学生以上(小学生は保護者同伴)

応募締切:2019年8月2日(金)

主催:伊勢丹府中店 / 共催:朝日新聞社
後援:府中市 / 協力:日本スポGOMI連盟

参加申込書など、詳しくは日本スポGOMI連盟のホームページをご覧ください。
https://www.spogomi.or.jp/report/20190812_-5/


大國魂神社「すもも祭」

大國魂神社では毎年7月20日に「すもも祭」が開催されます。
すもも祭の起源は源頼義・義家父子の時代まで遡る非常に歴史深いお祭りです。
境内にはすもも市や露天商が並び、神社では「からす団扇」「からす扇子」を頒布します。この扇は扇ぐと農作物の害虫は駆除され、又病人は直ちに平癒し、玄関先に飾ると魔を祓いその家に幸福が訪れるといわれているそうです。(参照:大國魂神社HP)
ぜひ、お越しください!

「すもも祭」
日時:2018年7月20日(金)午前8時より
場所:大國魂神社
→すもも祭ホームページへ


6/27(水)第1回むさし府中まちゼミ実施店説明会

「得する街のゼミナール」通称『まちゼミ』が、府中市内で初めて2018 年9月に府中駅周辺で開催が決定!

「まちゼミ」は、商店街のお店のスタッフが講師となり、プロならではの専門的な知識と情報、コツを受講者(=お客様)にお伝えする少人数制のゼミです。地域の方々に、お店の存在や特長を知っていただくとともに、お店(=店主)のファン創りを勧め個店と地域の活性化を行います。現在、全国300箇所以上の地域で実施されています。

現在、9月の開催に向けて、実施店舗向けの説明会が以下のスケジュールで予定されています。以下から申込書をダウンロードの上、FAXまたは、下段のお申込みフォームでお申し込みください。

① 6/27(水)・7/3(火) 「まちゼミ実施店説明会申込書」はコチラ

② 第1 回むさし府中「得するまちのゼミナール」開催要項はコチラ

お問い合わせは、一般社団法人まちづくり府中 TEL: 042-370-1960 (平日のみ)まで。

実施店事前説明会 お申込みフォーム

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