お店&施設情報
府中に息づくお店探訪「illusie300府中くるる店」

日常に彩りをもたらす府中の雑貨屋さん
今年5月、くるる2階にオープンしたばかりの「illusie300府中くるる店」。店内には300円という価格帯を中心に、特別な日に使うものだけではなく、日常生活にちょっとした楽しさや彩りをもたらすようなアイテムがずらりと並べられています。若者からお年寄りまで多くの人に愛されている「illusie300府中くるる店」の魅力や府中店ならではの工夫について伺いました。

ゆるふわアニマル柄を強みに
そもそも「illusie300」という店名は、英語のillusionと元々会社が運営していた雑貨屋のブランド名siebletを掛け合わせて作られたもの。300円というお手頃な価格を中心にアクセサリー、洋服、キッチン用品や季節ごとの小物類など暮らしを豊かにしてくれるアイテムを幅広く取り揃えています。

様々な雑貨屋さんがあるなかで、「illusie300」の大きな特徴となっているのが、ゆるく可愛いアニマル柄のデザインです。シンプルすぎず、かといってキャラクターが前面にですぎない絶妙なバランスが、幅広い世代から支持されている理由の一つです。キッチン用品からバス用品、小物類全てを同じ柄で統一することができるのも魅力で、まとめ買いを楽しむお客様もいるのだとか。

10月から11月はファーやキルト素材のバッグや小物類を販売予定で、クリスマスグッズも展開するとのこと。動物柄の商品については、撮影当時はシュナウザーの絵柄をメインに展開していましたが、次はダックスフントの絵柄が展開される予定になっています。動物好きの方なら思わず足を止めてしまいそうです。

府中に根付いたお店作り
「これまで他の店舗にいた時と違い、府中店は特に家族連れのお客様が多いですね」と話す店長の大塚さん。小さいお子さんが一人で訪れることも多く、流行りのスクイーズやシールなどを嬉しそうに買っていくとのことで、わくわくしながらレジへ向かう姿が目に浮かびます。また、店内のディスプレイにもこだわりがあり、子どもに人気のアイテムや季節のものは人通りの多い通路側に並べ、店の奥は高さのある商品棚を置くことで多くの人が商品を見やすい設計になっています。

店内のレイアウトは季節ごとや流行に合わせて変えており、訪れるたびに新しい発見があるようにスタッフ同士で相談しながら売り場を作り上げています。「次はどんな商品が並んでいるのだろう」と、お客様が楽しみながら店内を見てまわれるような空間づくりを意識しているそうです。

また、府中店は駅に近い場所にあるので、窓の外から見える商品が気になって入店するお客様や、駅の近くを歩いている際にふらりと立ち寄る方も少なくありません。「ちょっと見てみようかな」と足を止めてもらえる売り場になるように試行錯誤しているそうです。
新しい発見や楽しいを見つけられるお店に
「お店に来たお客様が、必ずなにか新しい発見や楽しいを見つけられるようなお店にしたいです」と語る大塚さん。「何気ない時間に彩りが生まれるお手伝いができるお店づくりを目指していきたいんです。みなさんのご来店をお待ちしております!」と笑顔で話されていました。

取材者あとがき
実際にお店を訪れてみると、子ども向けのアイテムから大人が利用する日用品までたくさんの商品が置かれており、幅広い年代に親しまれているのが「illusie300」の魅力だと感じました。また、お店の強みであるアニマル柄の商品はどれも可愛く、そばに置いてあるだけで“小さなうれしい”を感じられそうです。駅直結でお買い物のしやすい立地でもあるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。きっとみなさんの生活に新しい彩りが生まれ、楽しい発見がたくさん見つかるはずです。
店舗情報
営業時間:10:00〜20:00
定休日:施設休館日に準ずる
住所:〒183-0023 府中市宮町1丁目50 くるる2F
TEL:042-319-1152
文:工藤侑奈(東京農工大学)
写真:星野七海
SHOP & FACILITY|お店&施設情報
SPIRIT lives in Fuchu「特別養護老人ホーム 鳳仙寮」
一人ひとりを尊重する暮らしを、まちと歩みながら叶える西府駅…
SPIRIT lives in Fuchu「HALVES YOGA STUDIO」
誰にでも等しく開かれたヨガで自分を好きになる旅へ大國魂神…
府中に息づくお店探訪「レディス スヴェンソン 府中フォーリスショップ」
「その人生と共にいつも。」一人一人の魅力を引き出すウィッグ専…